Seedance 2.0 の使い方(2026):公式プロンプト仕様・6つの不具合対処・料金

顔が途中で変わる、頼んでない字幕が出る。ByteDance 公式のプロンプト仕様、記載のある6つの対処、720p は毎秒 $0.16、ofox のキー1本で。

Seedance 2.0 の使い方(2026):公式プロンプト仕様・6つの不具合対処・料金

Seedance 2.0 はテキスト、画像、動画、音声を受け取り、音声同期済みの4〜15秒のクリップを返します。課金は出力秒単位で、下限は $0.04/s です。ByteDance はこのモデルに対して実際にプロンプトの仕様書を出しています。公式、四つの記号、使い切らないよう求められている素材の予算、そして記載のある不具合とその対処。日本語でも英語でも、たいていの解説は「詳細で鮮明なプロンプトを書きましょう」で終わり、この辺りには一切触れません。

このページがその仕様です。確認日は 2026-08-06。実際にこのモデルで作っている人たちの報告と突き合わせ、入口ごとに1本いくらかかるかも並べます。

できることテキスト / 画像 / 動画 / 音声から動画、4〜15秒、最大4K、音声同期が既定
最初の1本までDreamina で約2分、API 経由で約5分
必要なものByteDance の一般向けアカウント、または API キー1本
一番安い実用クリップbytedance/seedance-2.0-mini の480p 4秒で $0.16
720p の最安秒単価Mini $0.08/s、フラッグシップ $0.16/s
一番多い失敗人物の顔が途中で変わる。顔だけの別カットで直る
スナップショット2026-08-06

Seedance 2.0 はどこで使えますか?

入口は5つ。ByteDance の一般向けアカウントなしで、自分で検算できる秒単価をくれるのはそのうち1つだけです。

入口何か実際の引っかかり
DreaminaByteDance の国際版ウェブアプリクレジット数は非公開。顔中心のプロンプトはかなり弾かれる
即夢(Jimeng)中国向けアプリ中国の電話番号と Douyin アカウントが必要、UIは中国語のみ
豆包(Doubao)ByteDance の一般向けアシスタントアプリ同じく中国側のアカウントが必要
ComfyUIローカルのノードグラフ、ただしAPIノードホストAPIに課金が飛ぶ。自分のGPUでは何も動かない
API任意のアグリゲーターまたはホスティング事業者重みが非公開なので、どの経路も最後は誰かのホスト済みエンドポイント

よく誤解されている点があります。Seedance 2.0 はオープンウェイトではありません。ローカルインストールも、GGUFも、「4090で回す」もない。上の表のどの経路も終点は ByteDance がホストするモデルで、選べるのは誰に請求されるかだけです。

プログラムから叩くなら、3つのティアは ofox 上で同じエンドポイントに乗っています。bytedance/seedance-2.0bytedance/seedance-2.0-fastbytedance/seedance-2.0-mini です。リクエストとポーリングの完全な形は Seedance 2.0 API 接続ガイドにあります。

Seedance 2.0 は無料ですか?

無料ではありません。クレジット数を断言している記事は、その数字をどこからも取ってきていません。

Dreamina 自身の Seedance ページに書いてあるのは、Dreamina が「対象ユーザーに無料トライアルクレジットを提供する場合があります」ということと、「正確なクレジット数や利用可否は変動します。Dreamina にサインインして現在の内容をご確認ください」だけです。つまりベンダーが数字の公表を避けています。「260クレジット、毎日リセット」と自信満々に書いている記事は、ByteDance ではなく別の記事を引き写しています。

実際に確かなのはこれだけです。

  • 一般向けの入口は新規アカウントにいくらかのトライアルクレジットを配ります。金額はアカウント次第で、ByteDance は書面で約束していません。
  • 無料の API ティアはどこにもありません。プログラム経由の経路はすべて出力秒課金です。
  • 本当の下限は Mini の480pで $0.04/s。4秒のテストクリップが $0.16 なので、このモデルが目的の仕事をこなせるか見極める用途としては、事実上無料に近い水準です。

本気で金を使う前に試したいだけなら、存在しない無料枠を探すより Mini の480pで回すことです。テスト10本で2ドルに届きません。

アプリと API、どちらを使うべきですか?

動画を1本作るならアプリ。同じ動画を2回作る瞬間に API です。

アプリが向いている場面:

  • モデルの限界を探っていて、投資を決める前に手応えを見たい。
  • 1本ずつ生成して、毎回人が結果を判断するワークフロー。
  • ファイルをダウンロードするより、内蔵の編集画面を使いたい。

API が向いている場面:

  • バリエーションを量産していて、検算できない クレジットの束より秒単価の方が有利。
  • 結果をパイプラインに流したい。進捗バーを人が見張る代わりに callback_url を使う。
  • 同じプロンプトで3ティアをA/Bしたい。APIなら文字列1つの変更で済む。

やめどきの目安:月に20本も生成せず、ファイルをパイプラインに流す必要もないなら、一般向けアプリで十分で、このページの残りは読まなくて構いません。以降は、出力品質を自分で制御したいと思うくらいには気にしている前提で書いています。

Seedance 2.0 のプロンプトはどう書きますか?

描写ではなく指示を書きます。 ByteDance の公式プロンプトガイドは明言しています。モデルは入力を「空間レイヤー」(画面に何があるか)と「時間レイヤー」(それがどう変化するか)に分解する、と。広告コピーのように読めるプロンプトは、時間レイヤーに何も渡していません。

公開されている上級公式は、この順番です。

正確な主体 + 動作の詳細 + シーン / 環境 + 光とトーン
+ カメラワーク + ビジュアルスタイル + 画質 + 制約

参照を使う作業には、もっと短い3つの型があります。この違いは見た目より効きます。

タスク
マルチモーダル参照Reference <Subject_N> in <Image_N> to generate...
動画編集Strictly edit <Video_N>, and modify <Original> to <New>
動画延長Extend <Video_N> forward/backward to generate...

落とし穴はドキュメント上では注記の扱いですが、簡単に踏みます。編集と延長では、クリップを <Video_1> と直接指します。reference <Video_1> と書くと、モデルは仕事全体を参照タスクだと判定し、編集済みの動画ではなく新しい動画が返ってきます。

同じガイドには、多くの人の書き方と食い違う規則があと3つあります。

  1. 小さく、ゆっくり、連続した動きを優先する。 ガイドは全力疾走、大きなジャンプ、激しい転がりを避け、「ゆっくり歩く、そっと手を上げる、わずかに頭を下げる」を推しています。威勢のいいアクションのプロンプトほど崩れます。
  2. 1カットにカメラワークは1種類。 同じカットで寄りも引きもパンもトラックも要求すると、画面の安定性が落ちます。1つに絞ってください。
  3. 秒数を固定しない。 「0〜3秒」のような指示への対応は不安定だと明記されており、無理に指定すると「異常な生成結果につながる場合がある」とされています。カットの順序を決めるだけにして、ストップウォッチは持たないことです。

2拍以上ある内容なら絵コンテを書きます。出来事の順に Shot 1、Shot 2、Shot 3 とラベルを振り、各セグメントでカメラワーク、主体の動作、位置、音の順に書きます。ガイド自身が挙げている悪い例は「男が緊張した様子で通りを走り、シーンはとても映画的だ」です。読ませる文としては良く、生成させる文としては最悪という典型です。

Seedance 2.0 が実際に読む記号は?

4つ、しかも飾りではありません。 ByteDance は、音の種類どうしを、そして音と画面描写を切り分けるための記号の約束でモデルを学習させています。セリフを地の文で書くことが、多くのクリップで言葉が画面文字として焼き込まれて返ってくる原因です。

情報の種類記号
音楽()(fast-paced rock music is playing in the background)
効果音<><dog barking can be heard in the distance>
セリフ{}{Hello, world}
字幕【】【Chapter One: Departure】

条件が2つ付きます。中国語と英語以外のセリフは言語を明示する必要があり、says in Japanese {こんにちは} のように書きます。さらにガイドは、固有名詞を除いて、1本のクリップ内でセリフの言語を混在させず統一するよう求めています。

参照画像は何枚つけるべきですか?

4〜5個です。15個ではありません。

Seedance 2.0 は1回の生成で画像9枚、動画3本、音声3本まで受け付けます。この数字はこのモデルの宣伝ページに必ず、たいてい目玉として載っています。そして ByteDance 自身のガイドは、それを使い切るなと言っています。「素材の上限をすべて使うことは推奨しません。素材が多すぎるとモデルが特徴の優先度を判断しづらくなります」。結果はスタイルの衝突、主体認識のぼやけ、指示からのずれです。

推奨構成は素材ごとに役割を割り当てています。

  • 人物画像1〜2枚。顔のクローズアップと全身で、見た目を固定する
  • シーン画像1枚。環境とスタイルを決める
  • カメラワーク参照の動画1本。カット割りとリズムを固定する
  • 音声1本。感情と声色を制御する

順番も効きます。正確に従ってほしい素材ほど、プロンプトの前に置きます。

人物の顔が途中で変わるのはなぜですか?

顔の参照が薄まっているからで、モデルが顔を苦手としているからではありません。

記載されている根本原因は混合参照画像です。1枚の画像が顔、ポーズ、衣装、ディテールの参照を同時に背負っている状態。顔がフレームに占める割合が小さくなり、モデルは顔の特徴に低い重みしか与えず、背景が勝ちます。クリップの途中で、人物は静かに別人になります。

対処は3段構えです。

  1. 頭だけが写った別カットを用意する。肩も首も入れず、背景は最小限、表情はない方が良い。
  2. プロンプト内で役に名前を付け、素材に結び付ける。「画像1の赤いドレスと麦わら帽子の女性を Subject 1 と定義する」の形で書き、以後その人物に触れるたび毎回同じラベルを使う。
  3. 顔の参照を素材の先頭に置く。

直感に反する指示がひとつ。三面図や多視点のキャラクターシートは使わないでください。モデルに一貫したキャラクターを与える最も自然な方法に見えますが、これが「双子」バグの記載された原因です。異なる角度を別人だと読み、同じフレームに同じ人物が2人現れます。

頼んでいない字幕が入るのはなぜですか?

字幕付き動画で学習しているからで、ガイドも完全には抑えられないと認めています。 ByteDance の表現は「字幕の生成を直接100%回避することは現状できません」です。手元にあるのは確率を下げる3つのレバーだけです。

  • プロンプトに明示的な制約を入れる。「字幕を入れない」「テキストや字幕を一切生成しない」。
  • 参照画像から先にテキストを消してから入力する。モデルが無視してくれることを期待しない。
  • 納品形式が許すなら横位置で生成して後から切り抜く。ガイドは、意図しない字幕が出る確率は縦位置より横位置の方が明確に低いと述べています。縦型のソーシャル動画を作っているなら、これは実用的な情報です。

最後の1つはベンダーのドキュメントにしか出てこない類の細部です。そして縦型優先のワークフローが既定でやることの、ちょうど逆でもあります。

ほかに何が壊れて、どう直しますか?

記載のある不具合は6つで、それぞれ対処があります。すべてモデル側の挙動であってユーザーの操作ミスではないので、プロンプトを長く書いても1つも直りません。

#症状対処
1人物の顔が途中で変わる顔だけの別カット、明示的な役ラベル、重要素材を先頭に、多視点シートを使わない
2頼んでいない字幕が出る明示的な制約語、テキストのない参照素材、横位置で生成して切り抜く
3他プラットフォームのロゴや透かしが出る「透かしを生成しない」「ロゴを生成しない」を制約語として追加
4アニメ調が実写に流れるスタイルを明示的に書く、または参照画像を先に目的のスタイルへ変換する
5延長のつなぎ目でジャンプカット前のセグメントの末尾を6フレーム、次の先頭を1フレーム、すべての接合点で切る
6同じ人物が同一フレームに2人役ごとに画像を結び付け、人物重複禁止の制約を追加、単独写真の参照を使う

5番目は覚える価値があります。助言ではなく正確な数字だからです。接合点ごとに6フレームと1フレーム、どの編集ソフトでも同じです。延長を繰り返すと画質劣化も蓄積し、まず顔の領域に色ムラが出ます。そのためガイドは、続ける前に元動画を白い3Dモデル映像に変換すること、そして延長回数を抑えることを勧めています。

Seedance 2.0 のクリップ1本はいくらですか?

出力秒単位で、解像度に応じて単価が上がります。 カタログページの「$0.04 から」「$0.07 から」は480pの下限で、480pで納品する人はほとんどいません。2026-08-06 に確認した完全な料金表がこれです。

解像度MiniFastフラッグシップ
480p$0.04/s$0.06/s$0.07/s
720p$0.08/s$0.13/s$0.16/s
1080p非対応非対応$0.34/s
4K非対応非対応$1.37/s

動画から動画はどの行も少し高くなります。Mini の720pがテキストから動画の $0.08/s に対して $0.10/s、フラッグシップの1080pが $0.34/s に対して $0.45/s です。

5秒のクリップ、つまり実際に一番よく生成される尺で見ると:

ティアと解像度5秒
Mini、720p$0.40
Fast、720p$0.65
フラッグシップ、720p$0.80
フラッグシップ、1080p$1.70
フラッグシップ、4K$6.85

ホスト間の差は、ティア間の差より大きい。 7月に r/Seedance_AI で、短編ドラマ用の枠を探していた実務者が料金比較表を投稿しました(閲覧日 2026-08-06)。720pで BytePlus $0.152/s、SeeGen $0.16/s、Replicate $0.18/s、AtlasCloud $0.194/s、PiAPI $0.20/s、fal $0.302/s という並びです。fal が今日公開している価格は720p音声付きで $0.3034/s、1080pで $0.682/s なので、あの表はまだ通用しています。同じモデル、同じ重みで、どこから買うかによっておよそ2倍の幅があります。

5秒720pのクリップを月200本作る小規模チームなら、$0.16/s で月 $160、fal の現行 $0.3034/s なら $303 です。どのティアを選ぶかは別の話で、Mini・Fast・フラッグシップの比較にまとめてあります。そもそも Seedance にするか決めていないなら、まず Seedance と Wan の比較の数字からです。

どの事業者のスレッドにも出てくる制約がひとつ。人物参照は機能しますが、著作権のあるキャラクターと著名人はほぼすべての経路で弾かれます。自前の素材とオリジナルキャラクターで組み立ててください。

盗む価値のあるコミュニティのワークフロー2つ

どちらも公式ドキュメントには載っていません。結果を投稿している人たちから出たもので、どちらも普通の API パラメータに対応します。

中割りフレーム。 何もない状態からクリップを生成するのではなく、最初のフレームと最後のフレームを作り、両方をモデルに渡して間を埋めさせます。出回っているプロンプトの型は2箇所を固定します。「Show what happens in between」と「5 different camera angles」です。変えるのは動作を説明する真ん中の1文だけ。そして最後のフレームを次の最初のフレームにして、1カットずつ物語を進めます。API では frame_images に最初と最後のフレームを渡す形です。一発生成の手軽さを、テンポの制御と引き換えにします。たいていは良い取引です。

パス制御。 静止画にカメラの経路を手で描き、目立つ色を使います。その書き込み済みの画像を参照として渡し、描いた経路を正確に辿ったうえで書き込みを最終映像から消すよう指示します。報告されている結果は知っておく価値があるほど良いのですが、そのスレッドで最も支持されている返信が正直な但し書きをくれています。生成された飛行経路は、描いた線から目に見えてずれます。強い誘導と考えるべきで、キーフレームアニメーションではありません。

コードから Seedance 2.0 を呼ぶには?

POST を1回、あとはポーリング。 エンドポイントは非同期なので、ストリーミングもブロックもしません。

import os, time, requests

BASE = "https://api.ofox.ai/v1"
H = {"Authorization": f"Bearer {os.environ['OFOX_API_KEY']}"}

job = requests.post(f"{BASE}/videos", headers=H, json={
    "model": "bytedance/seedance-2.0-mini",
    "prompt": (
        "Shot 1: fixed medium shot, a woman in a grey coat walks slowly to a "
        "rain-streaked window and stops. Shot 2: slow push-in to a close-up, "
        "she gently lowers her head. (soft piano) <rain on glass> "
        "Cinematic texture, natural colours, soft lighting. "
        "Keep it subtitle-free, do not generate a watermark."
    ),
    "duration": 5,
    "resolution": "720p",
    "aspect_ratio": "16:9",
}).json()

while True:
    r = requests.get(f"{BASE}/videos/{job['id']}", headers=H).json()
    if r["status"] in ("completed", "failed", "cancelled", "expired"):
        break
    time.sleep(2)

print(r["status"], r.get("usage", {}).get("video_cost"))

bytedance/seedance-2.0-mini-fast かフラッグシップに差し替えれば、ティア変更はそれで終わりです。webhook を受ける場所があるなら、ポーリングの代わりに callback_url を渡します。frame_imagesinput_references を含む完全なフィールド一覧は接続ガイドに、そもそもどの動画モデルを選ぶかというより大きな問題は用途別の選び方にあります。

Seedance 2.5 はどうですか?

2026-07-31 にローンチし、本稿執筆時点で BytePlus API の公開日は 2026-08-07 とされていました。 一般向けは即夢と豆包から先に展開されました。ByteDance のいつもの順番です。

Seedance 2.0Seedance 2.5
1回の生成尺15秒30秒
参照入力画像9・動画3・音声3画像30・動画10・音声10
解像度の上限4K4K
2026-08-06 時点の API 状況各事業者で稼働中2026-08-07 公開予定

15秒を超える連続クリップが要るなら待つ価値があります。目に見える継ぎ目のほとんどは、つなぎから出るからです。それ以外は待つ必要がありません。Seedance 2.0 は並行して4Kに引き上げられており、このページの内容、プロンプト公式、記号、素材の予算、6つの対処は 2.0 系列に対して書かれていて、そのまま先へ持ち越せます。

あの発表でより有用なのは、ByteDance の Seed チームが自社の新モデルについて何を認めたかです。個人の署名を付けず、チームとして、Seedance 2.5 の記事をこう締めています。

「複雑な動きの物理的な妥当性、および複数の主体が相互作用するシーンの安定性については、まだ改善の余地があります。」

これをプロンプトガイドと並べて読むと、助言の筋が通ります。複雑な動きが当てにならないから、ガイドはゆっくりした小さな連続動作を求める。複数主体の相互作用が不安定だから、単独人物の参照画像がキャラクターシートに勝ち、重複人物バグがそもそも存在する。ベンダーがアップグレードを売っているまさにその週に、モデルの薄いところを教えてくれています。そこに逆らわずカットを設計してください。そして状況は ByteDance Seed で確認を。ブログ記事に書かれた日付を信じないことです。この記事も含めて。

よくある質問

Seedance 2.0 の生成にはどれくらい時間がかかりますか? 1分未満から数分まで幅があり、ティア、解像度、尺、その時のホスト側の負荷で変わります。APIが非同期なのはそのためです。投げるとジョブIDが返るので1〜2秒ごとにポーリングするか、callback_url を渡して結果を受け取ります。

Seedance 2.0 の動画は最長で何秒ですか? 1回の生成で15秒、最短は4秒です。それより長い作品は延長するか、別々の生成をつなぎます。2026-07-31 に出た Seedance 2.5 は1回あたりの上限を30秒に引き上げています。

Seedance 2.0 はオフラインやセルフホストで使えますか? 使えません。重みは非公開なので、ローカルインストールもGGUFビルドもありません。ComfyUI のようなローカルツールもAPIノード経由で呼んでいるだけで、生成はホストされたエンドポイントで走り、秒課金も発生します。

Seedance 2.0 は音声も生成しますか? します。ネイティブ対応で、3つのティアすべてで既定オンです。制御にはモデルが読むよう学習された記号を使います。丸括弧が音楽、山括弧が効果音、波括弧がセリフです。

Seedance 2.0 は動画から動画の生成に対応していますか? 3ティアすべて対応で、テキストから動画より高くつきます。フラッグシップの720pで $0.20/s 対 $0.16/s、1080pで $0.45/s 対 $0.34/s です。延長も編集もどちらも動画から動画の扱いです。

Seedance 2.0 でプロンプトが弾かれるのはなぜですか? 多くはコンテンツフィルターがプロンプト本文か参照素材のどちらかを読んで弾いています。著作権のあるキャラクターと識別できる著名人がよくある引き金で、経路によって厳しさも違います。自前のオリジナル素材でカットを組み直すのが確実です。

Seedance 2.0 が対応するアスペクト比は? 16:9、9:16、1:1、そしてアダプティブです。ByteDance は縦位置の方が意図しない字幕の出る確率が明確に高いと書いているので、16:9 で出してから切り抜く方が、きれいな縦動画への近道になることがあります。

今回確認した情報源

よくある質問

Seedance 2.0 の生成にはどれくらい時間がかかりますか?
1分未満から数分まで幅があり、ティア、解像度、尺、その時のホスト側の負荷で変わります。APIが非同期なのはそのためです。投げるとジョブIDが返るので1〜2秒ごとにポーリングするか、callback_url を渡して結果を受け取ります。
Seedance 2.0 の動画は最長で何秒ですか?
1回の生成で15秒、最短は4秒です。それより長い作品は延長するか、別々の生成をつなぎます。2026-07-31 に出た Seedance 2.5 は1回あたりの上限を30秒に引き上げています。
Seedance 2.0 はオフラインやセルフホストで使えますか?
使えません。重みは非公開なので、ローカルインストールもGGUFビルドもありません。ComfyUI のようなローカルツールもAPIノード経由で呼んでいるだけで、生成はホストされたエンドポイントで走り、秒課金も発生します。
Seedance 2.0 は音声も生成しますか?
します。ネイティブ対応で、3つのティアすべてで既定オンです。制御にはモデルが読むよう学習された記号を使います。丸括弧が音楽、山括弧が効果音、波括弧がセリフです。
Seedance 2.0 は動画から動画の生成に対応していますか?
3ティアすべて対応で、テキストから動画より高くつきます。フラッグシップの720pで $0.20/s 対 $0.16/s、1080pで $0.45/s 対 $0.34/s です。延長も編集もどちらも動画から動画の扱いです。
Seedance 2.0 でプロンプトが弾かれるのはなぜですか?
多くはコンテンツフィルターがプロンプト本文か参照素材のどちらかを読んで弾いています。著作権のあるキャラクターと識別できる著名人がよくある引き金で、経路によって厳しさも違います。自前のオリジナル素材でカットを組み直すのが確実です。
Seedance 2.0 が対応するアスペクト比は?
16:9、9:16、1:1、そしてアダプティブです。ByteDance は縦位置の方が意図しない字幕の出る確率が明確に高いと書いているので、16:9 で出してから切り抜く方が、きれいな縦動画への近道になることがあります。